kabayakitakuan’s blog

人はみんな何かしらのプロだと思っています。 国家公務員のプロ・休職のプロ・転職中のプロ・ロードバイクのセミプロ・PUBGのセミプロ・焚火のプロ・田舎住まいのプロ

国家公務員退職野郎の日々 vol.6 ~ペラペラのペーパードライバー編~

日本って超絶車社会。 アスファルトが至る所に張り巡らされ、車に関わる有名大企業もたくさんある。 そんなわけで若者はみんな何かに追われるように車の免許をとる。 そして車を買うお金もないまま東京に就職した人間は、どこにだしても恥ずかしくないペーパ…

ぱぶじー日記 vol.9 テンションの上がった瞬間TOP3

PUBGで一番テンションの上がる瞬間は、やっぱり無双している時だと思う。 「強くなったな自分」と嬉しくなるし、純粋に爽快だ。 プレイ時間は徐々に減らしているPUBGだけど、そんなテンションぶち上げな瞬間を忘れたくないので書き記しておく。 【目次】 ・T…

ぱぶじー日記 vol.8 個人的~撃ち殺された時の言い訳10選~

納得できない自分をなだめるために使います。 イライラしないために言い訳って大切。 【目次】 ①手汗が…な? ②うわーそんなに人数いたかー ③このボタン配置まだ慣れてないなー ④ちょっカバー来てよ! ⑤100均の指サックだといまいちだなー ⑥まぁ防具だいぶ削…

ぱぶじー日記 vol.8 言語設定をした理由

ぱぶじーでは世界中の人と繋がることができる。 中国クロアチアアメリカカナダダルメシアンetc. 私も始めたばかりのころは、それはそれはわくわくしたものです。 でもレートを上げるためには日本語の分かる人とプレイしたほうが総合的な勝率は高いなと感じた…

ぱぶじー日記 vol.7 パラシュートはご自分で

デュオやスクワットでプレイする時に、めんどくさくてついついて他の人にパラシュートを任せがち。 でも猛者を目指すのであればやっぱり自分でやるべきだよねって話 目次1.殺るか殺られるかはスタートダッシュにかかっている2.最速降りを見せてくれるのは…

ぱぶじー日記 vol.7 相性の悪いフィールドってあるよね

ミリベとロズホが大嫌い そんな私だよ。 これが私の自己紹介文である。 ここにコンテナを加えると生きて脱出できない場所TOP3の完成である。 目次 1.脱出不可能タウン TOP3 2.勝てない理由 3.これで勝つる! 1.ここには降りません。 NO.3 ⇒ コンテナ …

ぱぶじー日記 vol.6 挨拶の流儀

以前にスクワットでチームを組んだ人に、「挨拶をしない奴は信用しない」とほざきやがるお方がいらっしゃった。 その時は「お前はPUGB民のオカンかよ」と思ったが、なるほど挨拶をすることによるメリットもあるなとも感じたので日記にする。 目次 1.挨拶は…

ブログ vol.1 初心者のミス

右も左もわからないままブログを書き始めて、気づいたミスを忘備する。 汚くてセンスのないブログって…悲惨。 目次 1.とは言えセンスは後回し 2.何この文書量 3.基本的な日本語の使い方や文法 4.骨格づくりを疎かにしないこと 5.上手な人のブログ…

勉強のコツ vol.2 フェルマーの最終定理

私は数学が嫌いだ。嫌いだった。 全然答えにだどりつけないし、何に使うのかもよく分からなかったし、何より記憶に残っている数学教師が本当に嫌な奴だった。 こうしたことから全く興味のかけらがカモノハシの爪の先ほどもなかった。 しかし、そんな考えを少…

勉強のコツ vol.1 ~ネットに散らばる膨大な知識について~

なんとなく勉強している人のなんと多いことか。 最近このように感じる機会があった。 英語やITの知識、著作権などの法律を学ぶことに興味を持ち始めたので 主にインターネットを利用してリサーチをしていたのだが、 ぼんやりとした目標のまま、なんとなくな…

退職野郎の一日 vol.5

親父殿説教日である。 なぜか雨の中、しかも外で40分ほどお小言をいただいた。 正直、前日に予想したとおりのことばかりで建設的な内容は皆無。 しかし重要なことは、たとえ予想どおりの内容であったとしても、そのことを自分の時間のなかでどのように動かす…

転職活動 vol.5

底辺みたいな仕事なんて腐るほどある。 人をモノとしか見ていない経営者なんて腐るほどいる。 そしてネットに掲載されている求人がすべて最底辺に見える最底辺な私は、「一流企業殿の採用はどんな感じなのだろうか」と気になった。 そこで覗いてみたのがMicr…

転職活動 vol.4

退職してからおよそ2週間が経過。 正直、世間から取り残されている感じや自分の力でお金を稼いでいないという気持ちから自尊心がボロボロである。 であるので帰省してから初めて転職サイトを除いてみたのだが、すべてが胡散臭い。 ・「笑顔の絶えない環境で…

退職野郎の一日 vol.4

帰省しておおよそ2週間。 昼に起床して、炊事洗濯掃除等の家事を放棄しつつ漫画とPUBGに明け暮れていたところ、とうとう親父殿からのお呼び出しがかかった。 まぁ当然だろうなという心持である。 自分でも腐っているなと感じる生き方を他人が認めるはずもな…

休職野郎の一日 vol.4

何をするにも億劫で、食事睡眠もまばらな生活も今日で終止符だ。 ようやく仕事を退職する段取りがついた。 悩みに悩んだけれど、正解なんてきっとないけれど、今回は辞めることとした。 理由は以下のとおり●現職が性格的・能力的に合っていないことが明らか…

実験台 vol.4

誘惑に勝てない。 飯はあるだけ食うし、PUBGは電池が切れるまでプレイするし、掃除はサボるし、惰眠は貪る。 本当に自分を律して、布団脱出炊事選択家事掃除をきっちりこなす人間を同じ生物なのかと疑うレベルである。私が洗濯物を干す場合、まず洗濯機の中…

今日のニュース 

前回のテーマから何日ぶりの日記になるだろうか。このセリフも何度目だろうか。 退職して自分の時間をたくさん手に入れることができれば、自己研鑽しまくりのパーフェクトヒューマンに自動的になれると妄想していたあの人自分にラリアット…。 自己研鑽そっち…

ぱぶじー日記 vol.5

オンラインで世界中の人とつながることは様々な体験をもたらしてくれる。 国ごとのお人柄や考え方、わくわくするような試合や心がどんよりする試合。 特にバトルロワイヤルというゲームの性質のせいか、なんか変な人も一定数いるように感じる。 チームキラー…

ぱぶじー日記 vol.4

指サックがどこかにいった。 いや、どこかにいったという表現は不適切かもしれない。 勝手に足が生えてどこかに行ったんですか~?ん~?って言われちゃう。 てか昔おやじに言われた。くそじじいである。 ともかく指サックがなければプレイができない。 初め…

退職者の一日 vol.2

お通じがよくなった。 実家に帰ってきてからはこれがまたすこぶる快調である。 一人暮らしをしていたころは、毎日自分の好きなように好きな量を食べていたためよくて二日に1回程度であったが、今では一日2回もあるほどである。 まぁな何しろ食事がヒジキや…

転職活動 vol.3

自由への架け橋「金」を手にするために今の自分がすべきことは何だろう。 正直当面の生活費くらいは稼いでおくべきだろう。 いま流行りの「うーばーいーつ」とやらはどうだろう。 風の噂では、勤務時間や服装は自由、しかも私の大好きな自転車に乗って仕事が…

転職活動 vol.2

生きてくためにはお金が必要だ。 お金のいらない人間なんてよっぽど助けてくれる仲間の多い人くらいだろう。 私の友人なんて片手で数えられるくらいだし、正直助けなんて期待できない。しない。 したがって金が必要だ。 金があれば縛りは増えるけれど、同時…

転職活動 vol.1

自分の価値って、何? 仕事を辞めてからこのことばっかり考えている。 自分には他人に誇れるスキルなんてないなって。 初めに入った職場で学んだことは社会人としての最低限のスキル(PCの扱いや電話の取り方)と飲み会のセッティングくらいである。 方や理…

ぱぶじー日記 vol.4

四本指まで増やしたのに撃ち負ける。 これはもしかして技術の云々の前に、自分の立ち回り方がくそ下手くそなのでは?と思い日々のプレイを動画にして残すことにした。 するとまぁね。わかりやすいよね原因。 自分の場合は銃声がしたり味方がやられると突っ込…

ぱぶじー日記 vol.2

始めたばかりのころは私も2本指でプレイをしていた。 しかし上位界隈にのさばる猛者どもに苦渋をなめさせられ続けた小生は、進化することにした。 そう「三本指」にね。 二本指でも強い人はいるらしいが基本スペックが雑魚な自分には無理だ。 その点におい…

ぱぶじー日記 vol.1

PUBG mobailを初めて早2か月くらい。 自分でもびっくりするほどハマってしまったので日記をつけることにした。 たしか始めた動機は休職してやることがなくなってしまったからだったと思う。 ちょうどその時期にユーチューブの広告で流れていたので始めたの…

実験台 vol.3

顔 それは人が生まれ持つ原罪の一つ。 たかがパーツの一つに、我々は意味を見出し、一喜一憂する。 まったくもって馬鹿げている。 はぁ…イケメンに…なりてぇなぁ…。 そんなこんなで、顔のパーツコンプレックス大公開である。 〇眉毛が太い 眉太男子が許され…

実験台 vol.3

まずは何と言っても外見だろう。 「人間はぁ!見た目の印象がぁ!〇割!!!」みたいなことがよく言われている。 個人的にはこの〇は5くらいかなと思っている。 見た目がげぼダサ野郎でも、心はアルマジロのように優しい人もいるし。 逆に見た目が優れてい…

実験台 vol.2

理想の自分とは? はは、難しい質問ですね。 だってそんなもの、時と場合によっていろいろですから。 でも、ありのままの自分が一番大切ですよ。 なんつって適当に深く考えずに生きてきたのが今までの自分。 その結果、自己肯定感の低い無職くそダサニートの…

実験台 vol.1

書籍やユーチューブで自分を変えるための処方がいろいろと紹介されている。 私もこのままの自分では明るい未来とやらは手中に収めることはできないなと中学生のころから考えていたので、そろそろ「自分改造計画」を進めるべきだろう。 第一段階は成りたい理…