ぱぶじー日記 vol.4
指サックがどこかにいった。
いや、どこかにいったという表現は不適切かもしれない。
勝手に足が生えてどこかに行ったんですか~?ん~?って言われちゃう。
てか昔おやじに言われた。くそじじいである。
ともかく指サックがなければプレイができない。
初めはノーマルフィンガーでプレイをしていたが、手汗のせいでストレスがマッハであった。
特に風呂上りや運動後はひどくてプレイを自粛しなければならなかったのだ。
このため、みんなはこのストレスをどうしておるんじゃろうかとユチュブってみたところ指サックという存在にいきついた。
これのおかげでいつまでも快適にプレイすることが可能となり、10時間くらいぶっ続けでやることもあった。
正直、手汗という制限があったほうが私生活的には良かったのかなーなんて思う。
思うだけ。もうやめられない止まらない。
が、指サックはない。どっかに行ってしまった。
路地裏の窓も夢の中でも探したのに ない。
仕方ないので放置していたほかの作業をすることにしたのだが、これが驚くほどにはかどるはかどるびっくりドンキーである。
もう、卒業すべきかなって、思うよね。
なお、3代目指サック(初代はトイレに落とした)を買いに行った後に古見さん6巻の中に栞代わりに挟んであるのを発見した。
こーゆーところよADHD味…