ぱぶじー日記 vol.6 挨拶の流儀
以前にスクワットでチームを組んだ人に、「挨拶をしない奴は信用しない」とほざきやがるお方がいらっしゃった。
その時は「お前はPUGB民のオカンかよ」と思ったが、なるほど挨拶をすることによるメリットもあるなとも感じたので日記にする。
目次
1.挨拶はコミュニケーションの第一歩
2.気分よくプレイできる
3.信頼度もアップ
1.始まりは挨拶から
コミュニケーションの始まりはアイコンタクトと挨拶だと思う。
PUBGでは顔面to顔面は無理なので、コミュニケーションを交えてプレイしようと思うのであれば入り口となる挨拶は必要不可欠なのだ。私は無言プレイ派であるが。
2.気分よくプレイ
挨拶が返ってくると画面の向こうのお人柄を意識することができる。つまりリアクションを返してくれる人なんだなと感じるのだ。
これによって物資の共有や戦術のやり取りを行うにあたって前向きな気持ちになれる。
ただしAWMは俺のモノ!
3.信頼度もアップ
社会人としてのマナーという言葉は嫌いなのだけれど、
やっぱり挨拶のやりとりがあると安心するよね。
当然、強要するものでもされるものでもないことだけれど、
たったワンフレーズ打ち込むだけで勝率が上がるならやらない手はないだろう。
以上のことから、私はいの一番に挨拶することを心掛けている。
回線弱者ゆえに大体4番の業を背負っておるがね…。