kabayakitakuan’s blog

人はみんな何かしらのプロだと思っています。 国家公務員のプロ・休職のプロ・転職中のプロ・ロードバイクのセミプロ・PUBGのセミプロ・焚火のプロ・田舎住まいのプロ

ぱぶじー日記 vol.9 テンションの上がった瞬間TOP3

PUBGで一番テンションの上がる瞬間は、やっぱり無双している時だと思う。

「強くなったな自分」と嬉しくなるし、純粋に爽快だ。

 

プレイ時間は徐々に減らしているPUBGだけど、そんなテンションぶち上げな瞬間を忘れたくないので書き記しておく。

 

【目次】

・TOP3 AWM頭ぶち抜き無双

・TOP2 S12K VS S686

・TOP1 S686無双

 

・TOP3 AWM頭ぶち抜き無双

スナイパーライフルの勇 AWM

見晴らしのよいポチンキ山から二人連続で頭を撃ち抜き、さらに別パも一人撃ち抜くことのできた瞬間は、それはそれは爽快であった。

嬉しくてついうっかり木陰から出てジグザグに走り回ってたら(スナイパーやりがち)普通にやられたけどね。

 

・TOP2 S12K VS S686

大砲 VS 大砲 肉を切らせて骨を断つどころか当たってしまえば即KOなこの勝負。

舞台はヤスナヤの建物の2階だったのだが、互いに一撃の瞬間を見計らって息を潜める瞬間、飛び出してエイムを合わせる速度、打ち勝って伏せた時の安堵感。

すべてがドキドキの連続でもはやあの瞬間は恋。

 

・TOP1 S686無双

やっぱり人間は圧倒的な力には酔いしれてしまいますね。

「ダブバレ持って異世界無双」なんてタイトルの本が書けそうなくらい好きになったこの瞬間。

 

舞台は私の大嫌いなミリタリーベース。

味方はすでに半数が落ち、残りの一人もダウンをとられている。

そこにダブバレ2丁を携えた俺、登場!

正確無比なエイムで3人を即座に落とし、リロードのピンチも計算しつくされた動きで陰に隠れてしのぎ切る。

残り一人もしっかり決めてThe end。

 

先に落とされた人たちの、「うぉまじか!」「すげぇ!つよっ!」「ダブバレだけで…」なーんて言葉のすべてが心地よかった。

 

これ以降、うーじーの代わりダブバレを持つようになりましたとさ。

 

(終わり)