ブログとAWS
クラウドサーバーってそもそも概念を理解することからして大変そうですよね…。
蓮舫パイセンもなんかヤジられてたし。。
でもだからこそチャレンジする価値が…あるといいなぁ
~目次~
1.個人ブログ開設に必要なAWSサービス
2.必要な料金
3.アラートメールを確認
4.終わりに
1.個人ブログ開設に必要なAWSサービス
・amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud⇒仮想サーバ)
・Route 53(ドメインとサーバの接続)
・Certificate Manager(セキュリティ証明)
もう吐きそうです。
2.必要な料金
【/750時間まで無料】
なし
【無期限無料】
・Certificate Manager
【一定期間のみ無料】
【基本料+従量料】
・Route 53
3.アラートメールを確認
以下のようにアラート送るシステムが利用できます。
・無料利用枠の上限の85パーセントを超えた場合
・設定した予算を超えた場合
従量制は嬉しいサービスな反面、使い過ぎに気づき辛いというデメリットもあるので、アラート設定はありがたいですね。
問題はそのアラートさえ無視してしまう性格ですが…。
4.終わりに
AWSとブログについて調べながら書いていたのですが、「AWS ブログ」で検索してTOPに出てきた公式のサイトがまぁ見づらいです。
ええんかこれでAmazonよ。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/
使いづらそうだし2年目からは高いから使わない!
5.終わりの終わりに
知らなかった専門用語羅列するよ。
Nginx
VirtualHost
ロードランサー
プライベートサブネット
テナンシー
おえっ…
公務員を辞めた後の手続きについて
退職手続きについて、組織に必要な書類などは案内がありますが、
その後の個人的な手続きについては当然ですがフォローはなく、
知らなくて損をすることや落とし穴も数多く存在しましたので、忘備録を作成します。
目次
1.申告しないと作成してくれない「退職票」
2.前年の所得によって決まる住民税
3.雇用保険に加入できないことによるデメリットの存在
4.まとめ
1.申告しないと作成してくれない「退職票」
国家公務員には失業保険が存在しません。
なぜなら退職金が支給されるから。
しかし、私のように勤続年数が少ない場合は、失業保険料と退職金との差額がハローワークにて支給されるのですが、その手続きに退職票が必要となるのです。
私の在籍していた組織では、慣習により催促されてから発行するというスタイルらしく、若干無駄な時間を費やしてしましました。
*公務員が雇用保険から除外されるのは「景気変動による失業がないから」(平成22年質問主意書より)
*退職票については内閣人事局のHPを参考
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/jinji_c.html
2.前年の所得によって決まる住民税
住民税は前年の所得により決定された額を、その年の1月1日現在の住所地を管轄する自治体に納めることになります。
ただ、前年に比較して所得が大幅に減った人間には減免制度が適用される自治体もあります。
~例えば名古屋市の場合~
●令和元年間の総所得が200万以下(給与所得者の場合は311万以下)
●令和2年の総所得が元年の1/2以下になる見込まれる。
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-4-4-0-0-0-0-0-0-0.html
コロナ期間限定なのかHPからは判断しづらいですが、減免制度はあるようですね。
3.雇用保険に加入できないことによるデメリットの存在
意外と困ることの多い、雇用保険未加入問題。
教育訓練給付金制度という、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給される制度があるのですが、公務員には適用されません。
だって失業しないから…。
DMMのプログラミングスクールでもこの制度は適用されているようで、
条件を満たせば、最大70%が教育訓練給付金として支給されます。
4.まとめ
社会に出ると制度への理解不足は自分へのダイレクトアタックとして襲い掛かってきます。
無知でも楽しくいきていけるのなら問題はないのですが、どうやらこの国の制度はそのようにはなっていないようなので、日々知識を積み重ねて生きていきましょう。
Wordpressでのブログ開設について
私がブログを始めたのは、無職になっても何とか食費と通信費くらいは稼げるようになりたいからです。
そのためまずは練習としてはてなブログを開設しましたが、無料かつアクセスが集まらないため、適当に更新していました。
これではいつまでたってもライティング力やSEOに関する知識が磨かれないと危機感を覚えたため、ちゃんとしてブログを開設しようと思います。
目次
1.まずは自分の住所(ドメイン)の取得
2.ブログのデータを管理してくれるサーバー探し
4.結局は安きに流れる
1.まずは自分の住所(ドメイン)の取得
一番目にする機会の多い、.jpと.comのどちらかにしようと考えていました。
世界一安全な.jp(マカファイー調べ)に惹かれる気持ちはあるけれど、
私は危険な香りのするダンディな男をめざしているので.comを選択。
2.ブログのデータを管理してくれるサーバー探し
サーバーも数が多い上にクラウド型のサーバーもあるということで若干時間のかかる部分でした。
今回は今後伸びていきそうなクラウドを選択します。
3.そんなわけでAWSについて調べ始める
集めた情報は以下のとおり
・1GB、1CPUの低スペック。ただし私のような零細ブログならなんの問題もなし。
・無料期間のある初めの一年間はかなりお得(月400PVで年間700円程度)
・その一年を過ぎてしまうと結構高い
4.結局は安きに流れる
AWSの提供するサービスが多岐にわたるため手間がかかること限りなし、
かもしれませんが、1年間無料枠があるなら使わない手はないですよね。
アクセス数が激増したら支払いも高くなるかもしれませんが、
髪の毛をはやしてすっかり腑抜けになったクリリンに負けるくらいあり得ないことなので、AWSにチャレンジしてみます。
ぱぶじー日記 vol.7 ~パラシュートは計画的に~
デュオやスクワットでプレイする時に、めんどくさくてついついて他の人にパラシュートを任せがちですよね。
でも猛者を目指すのであればやっぱり自分でやるべきだよねってお話。
目次
1.殺るか殺られるかはスタートダッシュにかかっている
2.最速降りを見せてくれるのは一部のみ
3.パラ降りのコツ
1.最速で着地して町をお掃除
誰よりも早く着地して武器ガチャに勝利したならばその町は君たちのものだ!というくらい最速降りは重要です。
逆にタイミングを誤って遅く降りてしまうと、すっぽんぽんで逃げ回るはめになってしまいます。
最悪の場合、パラシュートを開いている段階で撃ち落とされることに…。
どちらも経験あるんだよなぁ。
2.意外と「降り方」を知っている人は少ない
私は猛者になりたいので調べたが、意外と情報の少ない部分でありアップデートで最速降りの方法は変わってしまう説もあり、難しいんですよねこれがまぁ。
だから知っている人も少ないように感じます。
そんなわけで経験を積んで少しづつでも理解していくべきだと思うのです。
3.知っていることだけ
・飛行機の直線上であれば、780mで降下。斜め45度を維持。
・1200mであれば、初めは126キロで目指し、残り250mで急降下。
・遠いところは諦めてSearch a vehicle。
というわけで、強くなりたければまずパラシュートから極めるべきだと思います。
とは言え頭では理解していても、
ミスった時のプレッシャーとかありますしね…。
野郎の髪の毛の長さの見解の綴り
髪の毛。
それは(一部の人間には)簡単には手に入らない神秘の存在。
しかし最近この神秘の存在がうっとうしくて耐えられないのです。
とは言え、伸ばしてみて違う髪型にしてみたいのもまた事実。
そこで髪の毛の長さによるメリット・デメリットを総合的に勘案してセルフ断髪式を決行するかどうか決めようと思います。
~目次~
1.ロン毛のメリット
2.ロン毛のデメリット
3.短毛のメリット
4.短毛のデメリット
1.ロン毛のメリット
・パーマをかけやすい
・冬の季節には頭皮に熱をためてくれる
・自転車で走っていると髪の毛がふぁっさーってなって何だか主人公みたいな気分になれる
・中二病を演出できる
・金田一一のコスプレができる
2.ロン毛のデメリット
・うっとうしい
・はたから見てもうっとうしい
・なんなら清潔感も失われる
・夏の季節には頭皮に熱をため込んでしまう。
・そしてナルシストに見える
・シャンプーに時間がかかる
・ドライヤーに時間がかかる
・寝癖を直すのに時間がかかる
・集中したい時につい指でクルクルしちゃう
・近所の山田君と喧嘩になったときにロン毛を掴まれて不利になってしまう
3.短毛のメリット
・いろいろ楽
・女子受けがいい
4.短毛のデメリット
・頭の形があらわになってしまうことがある
・いかつい顔だとヤ〇ザさんだと思われるかも
・冬の時期は頭がスースーする
[rakuten:tdb13:10017061:detail]
結論
短髪
無職日記 ~社会貢献がしたい~
無職になった直後は何にもやる気がおきない。
しかしそんな風にして暫く暮らしていると、猛烈に思うのだ。
「あれ?もしかして私いまニー…(ry」
これはいかん。
どげんかせんといかん。
迅速に速やかに目にもとまらぬ速さで、金を稼がねば!
しかしそんなに簡単にお金を手に入れることができるなら、
小学生だった私はサッカークラブに通わせてもらえただろうし、児童クラブでのクリスマスプレゼント交換会に自作アートを持参して臨む必要もなかったであろう。
全て貧乏が悪いと思いつつ、貧乏から抜け出したいと願いつつ、
今日も私は成功者の軌跡を追い求める。(byユーチューブ)
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無職日記 ~無職であることの心がまえ~
無職になってから真っ先にやったことは、「自分と同じ境遇にある人類を探す」です。
社会から離れたはずなのに、嫌になるほど社会を近くに感じた瞬間でしたね。
ただし、いろいろ得られたこともあったので以下に記載します。
目次
1.無職は最強&最弱
2.無職になった経緯は様々
3.無職は学び
1.無職は最強&最弱
人を縛り付けるモノが世界には3つほどあると思います。
1つ目が社会性 2つめが時間 3つ目が経済的権力 です。
無職になれば2つ目の「時間」について限定解除されるため、それはもう最強です。
なんでもかんでも勉強できるし経験できます。
ただし経済的権力を一気に失うので、速攻で心の余裕と会社勤めという見栄を失うので、それはもう最弱です。
なんなら俺はゴミだと思っているうちに社会性も失うのでマイナス要素の方が上回りますね。
2.無職になった経緯は様々
無職という名の無間地獄へ誘われた理由は様々でした
●解雇された
●自分の夢のため
●人間関係から解放されたかった
●スキルが伸びないから
●これから40年こんなことを続けるのかと考えると鳥肌がたったから
まぁ一言で表現するなら「こんな会社いられるか!俺は退職するぞ!!!」ですね。
3.無職は学び
無職であった期間を誇れるように、学んだことを心に刻んで生きてきます。
●会社のために人生の大部分をささげたところで、金持ちの上役は見向きもしてくれないということ。
●会社勤めをゴールにしてはいけないということ。
●世間体を気にして前回と同じような選択をしてはいけない。
●求められる人間になる事こそ究極の「安心」
無職になったとは言え、この先も人生は続きます。
小心者の私は誰かに迷惑をかけるような死にざまを見せることはできないので、
胃を痛めながらも必死に生きていくのでしょう。
まだ見ぬ「札束頬叩き」という夢を達成するために…。