kabayakitakuan’s blog

人はみんな何かしらのプロだと思っています。 国家公務員のプロ・休職のプロ・転職中のプロ・ロードバイクのセミプロ・PUBGのセミプロ・焚火のプロ・田舎住まいのプロ

気弱な自分にさよならバイバイ

社会人になって精神的にまいってしまったのは、言いたいことを言えなかった引っ込み思案な性格が一番の要因だと思ってる。

溜め込んで誰にも言えないまま爆発してしまったのだ。

 

そこで今回はそんな自分を変えるためにできること、考え方や行動を記しておく

 

1.見た目を変える

これが一番手っ取り早いと思う。結局見た目目がいかつい人はなめられないし、逆に特に見た目に手を入れていない人ほど標的になりやすのだ。

 

そこで私はまず髪の毛の色を変えることにした。

具体的に何色にするかは決めていないが、従来の自分とは真逆のなるべく攻撃的な色がいい

 

2.人間関係は一過性のものだと考える

これもまたミソな部分だと思う。

つまり、職場における関係が今後ずっと続くため、荒波を立ててはいけないと考えていたのだ。

その結果、言いたいことを胸の奥にしまい言われっぱなしの生活になってしまった。

 

しかし転職を考えている今、前職での関係なんてどうでもよくなってしまった。

なにせもう一生会うこともない奴らなのである。

そんな塵芥に思考を許す時間すら惜しい。

 

3.一過性の人間関係をたくさん作ってみる

人間関係なんて要は慣れだ。と思う。

言いたい事を言ってきたやつらは歯に衣着せぬし、相手との調和を大切にするやつは言い方を考える。

私は後者だが、誰とでも調和をとろうという傲慢な考えだったのかもしれない。

結局合わないやつはだいたい合わないし、そんな奴に調和を求めても大人しい奴というレッテルを貼ってマウントをとってくるだけ。

 

これからは数打ってこなしていこうと思う。